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『シゴフミ 日報』(シゴフミ まるひにっぽう)は、声優の植田佳奈(フミカ役)と浅野真澄(チアキ役)がパーソナリティを務めたラジオ番組(アニラジ)。 ==概要== インターネットで配信されるネットラジオとして、BEAT☆Net Radio!にて2007年12月28日と2008年1月4日のプレ放送(『シゴフミ』の作品紹介、各コーナーの紹介および募集などを行った)を経て2008年1月11日から毎週金曜更新の本放送となる。更に2008年4月6日からは大阪放送にて地上波での放送(AM放送)も開始された(第15回ネット配信より告知)。インターネット配信は2008年7月4日の第26回放送で終了。放送回数はプレ放送2回+本放送26回の計28回。 主要スポンサーはバンダイ。 『シゴフミ』の宣伝、販促を目的としたスタンスではあるものの、パーソナリティの個性を重視した内容になっているのが特徴で、シゴフミ関連の宣伝はありつつも、本放送開始以降は本来の趣旨である番組紹介がほとんど無い。元々、浅野と植田は旧知の仲でもあり、息の合った掛け合いが繰り広げられている。笑いの沸点の低い植田に対して笑いの沸点の高い浅野が冷ややかな突っ込みを入れる機会が多い。冒頭のピアノモノローグなど、番組の構成が浅野が以前、川澄綾子とパーソナリティを努めた『.hack//Radio』と似ている。但しこちらでは浅野がボケ役に回る事が多かった。また、浅野と植田のトークの中で「シゴフミ」製作スタッフおよび関係者の話題がよく取り上げられたのも特徴のひとつである。 パーソナリティのどちらかが、何かしらを手紙にして読む形でスタートする。浅野は植田宛てのメッセージ、一方の植田は身近にあったことをネタにしていることが多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「シゴフミ マル秘日報」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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